税務相談ブログ

2012年9月 4日 火曜日

本日の税務相談!


 先日、個人事業で水道設備工事業を法人組織に改組しました。
 節税対策として、個人で掛けている社長の生命保険契約を法人契約に変更しようと思っているのですが...
 注意することはありますか?
 また、損をすることはありますか?
 宜しくご教示ください。


 個人事業主が法人成りをしたケ-スでは、おっしゃる様に生命保険契約を変えることにより節税が可能です。 
 個人事業としてのの所得税の申告では生命保険は所得控除の上限が10万円払って5万円の控除です。
 これが、法人契約となりますと契約の内容いかんでは全額が法人の経費扱いとなります。
 貯蓄型(終身保険や養老保険)では法人契約とする意味がありません。
 俗に言う「掛け捨て」(定期保険)につきましては法人契約に変更をすることをお勧めいたします。
 保険金の受取人を法人にして、契約者変更をしてください。
 万が一の保険金については、死亡退職金として社長のご遺族に支払います。
 また、会社を続けるなら運転資金として会社に残すことも考えられます。
 詳しくは、税理士さんに保険証券等を確認してもらい変更する契約、しない契約を判断してもらってください。

以上、回答とさせていただきます。
保険は払っても、貰っても税金が絡みます。
事前にご相談いただけましたら、随時ご回答いたします。
今日もお客様のために頑張っています。
川崎市宮前区鷺沼、税理士 五味英樹事務所の税務相談ブログでした!
 

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投稿者 税理士 五味英樹事務所

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