税務相談ブログ

2012年10月30日 火曜日

社長個人を有名にするために...会社で社長個人の広告宣伝を行うケ-ス。損金として落とせるか否か。

今日の税務相談です。
社長を個人として有名にし、名物社長として広告宣伝をしたいという相談です。
さて、どんな相談かみてみましょう。


 集客を考えた時に、会社の名前や業務内容で広告を売るよりは、社長個人の名前を売って→有名社長にして→会社の業務を発展させようと考えました。そこで、社長個人をインターネット上で有名にする場合、アスタマイズする費用を経費にしたいのですが、可能でしょうか。
 社長の趣味などで、会社の業務以外の内容の場合はどうなるでしょうか。名物社長を作れば、業績が上がりますので...
 (hpを作ったり、写真を掲載したり、専用ブログページを作りますが、カスタマイズしていただくと、100万円ぐらいかかります。)


 社長個人の名前を売るとしても、必ず、例えば「○○社長のブログ」とか、個人のHPでも「○○社 社長」とか社長である旨は記載しますよね。
 社長個人を有名にすると同時に社名も必ず記載していくのでしたら会社の経費として差し支えないと思われます。
 従いまして、その際、社長の趣味、プロフィ−ル等で広告宣伝しても「広告宣伝費」として損金経理は可能と思われます。
 ブログでしたら、たまに会社のこと、会社の商品のことも記載してください。
 社長は会社の顔です。
 ご安心ください。

社長個人を会社の顔にして広告宣伝して会社の業績につなげるというのも広告のひとつの手段ですね。
個人的には会社の経費に算入して差し支えないと思われます。
ただ、会社の名前、商品もHP等に記載してほしいですね。

以上、川崎市宮前区鷺沼、税理士 五味英樹事務所の税務相談ブログでした。

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投稿者 税理士 五味英樹事務所

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